2022年10月25日(火)、5年生は地産地消についての出前授業に参加しました。
名古屋市緑政土木局の職員から地産地消のよさや、 みつばの水耕栽培などについての話を聞きました。
地産地消とは、地元の農産物を地元で消費することです。
新鮮で安心・安全な食品の確保、輸送や流通にかかるエネルギー の節約、地域の自然環境の保全などのよさがあります。学校給食 にも「みんなで食べる!なごや産」の日には、名古屋市内で収穫 した米や野菜が献立に使われています。
<学校だより(とよはる)11月8日号より>